【日常の彼是】サンモトの『2024年の振り返り』&『2025年の抱負』

「今回も無事に新年（2025年）を迎えることができて何よりです」

「私は相変わらず（仕事以外は）自分のやりたいことをやる気がある時にやったり、書きたい事を書く気力がある時に書いたりしています」

「さて、年始に前年の振り返り&今年の抱負を書き綴つづるのはこのブログ活動を始めてからずっと続けていることなので、今回も例年通り書いていこうと思います」

「毎年書いていると目新しいことも少なくなってくるので、手短に済ませようと思います(-_-)」

「完全に個人的かつ特に益体やくたいのない記事になっていますが、それでも良いと思ってくれる奇特な方は最後までお付き合いくださると嬉しいです」

「仕事に関しては労働時間は例年に比べて少なかったですが、やらないといけない面倒なことが増えたので精神的に疲れる場面が増えました」

「勤続年数も１３年になると、下っ端でも色々と任される事が増えるんだなぁと改めて感じます」

「プライベートではここ１～２年の間は厄介な案件に巻き込まれて個人的なリソース（時間、資金など）を自由に使えなくなるという、私としては非常に珍しい（そして非常に迷惑な）状態になっていました」

「まぁ、それもようやく片付く目処が立ち、あとは『果報は寝て待て』状態なのでひとまずは良しと言えるでしょう(-_-)」

『人生３１年目にして初めてインフルエンザに罹かかった』

「３１年生きてきてインフルエンザに罹かかるのはこれが初めてです」

「2024年もあと少しで終わるというのに、こんな嬉しくない“初めての経験”をするとは思ってもいませんでした」

「発症から１～２日間は４０℃近い高熱と頭痛&関節痛に苦しめられましたが、病院で貰った薬がすぐに効いてくれたので症状はすぐに治まりました」

「その後の回復期間中でも咳せきに苦しめられましたが、こみあげてくる痰たんをせっせと吐き出しつつ喉の保湿に努めていたら自然と治まりました」

「その咳せきが治まったと思ったら咳せきのダメージが蓄積したのか左の肋骨辺りが痛んだりと、何だかんだで完治するまでに１ヶ月程度はかかった気がします」

「こんな風に考えるのは褒められたものではないのはわかっていますが、私は『他人は病原体もしくは媒介者』として認識しています」

「『触らぬ神に祟りなし』『君子危うきに近寄らず』」

「この出来事から私が学んだ教訓です」

「まぁ私ほど極端に考える必要はないでしょうが、飲み会や挨拶回りが増える時期なので気をつけるに越したことはないでしょうね」

「仕事に関しては人間関係や仕事の取り組み方を見直して、出来るだけ省エネで対応できるようにしようと思っています」

「仕事の取り組み方は私個人で決められる部分は少ないのでスムーズには進まないでしょうが、決まるべきことが決まれば後はそれをどう組み立てて割り振るかの話なので下手に動かず気長に待つことにします」

「当面の問題は人間関係の方で、現在の私の職場では人員の入れ替わりが激しいので、それに伴う弊害にどう対処するかが重要になってくるでしょう」

「私個人としては『最低限のコミュニケーションが出来れば仕事に差し障りはないし、仕事が恙つつがなく出来れば自然と良好な関係になる』と考えているのですが、会社としては『積極的にコミュニケーションを増やして仲を深め、仕事を効率良くこなそう』的な方針らしいです」

「それで上手く回るようになれば良いのですが、正直私は上手くいかない可能性の方が高いと思っています(-_-)」

「最悪の事態を想定して、自分なりに出来る事や準備を進めておこうと思います」

「プライベートに関しては、必要以上に仕事に関することを持ち込まないことと時間と気力の確保をすることでしょうか」

「昨年は自分がやりたいことを優先できる余裕がなかったため、とりあえずやれそうなことをチマチマと取り組むしかありませんでした」

「何も出来ないよりはマシですがどうしても消化不良気味になってしまうので、今年はそうならないよう計画的に時間と気力を確保していこうと思います」

「差し当たって心配なのはやはり仕事に関することで、プライベートな部分にまで影響するようなことは避けたいですね」

「ブログの更新・日課の読書・趣味の料理・資産運用・健康維持・・・等々、今年も自分が興味を持ったことにマイペースに取り組んでいきます」

「そうした中で得られたものを、自分なりに表現できる方法を探していきたいと思っています」