PR

【趣味の料理検証】リンゴの“紅玉”で色々作ってみた~後編~ 『リンゴジュース』『ゼリー&寒天』『リンゴジャム』『リンゴ餅』『酢漬け』『蜂蜜漬け』

よもやま話
記事内に広告が含まれています。

どうも、サンモトです。

↓前回に引き続き、リンゴの“紅玉”を使った料理検証をしてみました。

「今回は後編ということで、前編で紹介しきれなかったものをまとめていこうと思います」

「主に手間のかかったもの作っていて面倒くさいと感じたものをピックアップしました(-_-)」

「手間の多い料理をわざわざ作りたいと思う人は少ないと思いますが、保存しやすかったり他の料理に応用できたり、利点もたくさんあります」

「気になるものがあれば、ぜひご自身で作ってみてください」

「私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです」

実際に作ってみた+食べてみた感想

今回も前回と同様に色々な料理を作ってみました。

一つ一つ細かく書くと長くなるので、材料・作り方・食べた感想などを簡潔に書いていきます。

私の所感を交えながらの紹介ですが、自炊の参考になれば幸いです。

リンゴのゼリー&寒天

用意する材料
  • ゼリー (紅玉2個、砂糖20~30、ゼラチン5g)+水(調整用)
  • 寒天  (紅玉2個、砂糖20~30g、粉末寒天4g)+水(調整用)

作り方
  1. “紅玉”の種・芯・皮を取り除いて小さくカットし、ミキサーで細かく攪拌かくはんする
  2. 液状になった“紅玉”に水を加えて500㎖に調整する
  3. 鍋に移し替えて砂糖20~30gを加えて加熱し、ゼラチンor寒天を加えて溶かす
  4. ゼラチンor寒天が溶けきったら型枠に流し込んで、冷蔵庫に入れて固まったら完成

「ミキサーで液状にした“紅玉”ゼラチン寒天で固めたものです」

「左の小さい容器が寒天を使ったもので、右の大きい容器がゼラチンを使ったものです」

「見た目に大した違いはありませんが、固まり具合としてはゼラチンの方がゆるく、寒天の方がしっかり固まりました

“紅玉”だけだと水気が少なかったので、水を足して500㎖にしたものをそれぞれ固めています(ゼラチン・寒天は個包装の物を使っています)」

「作り方はシンプルですが、ミキサーで液状にする工程と型に流し込んで冷やす工程が面倒だったのでこちらで紹介することにしました(-_-)」

「食べた感想としては、上品なリンゴゼリーといった感じです」

「ゼラチンで固めた方は固まり具合は少しゆるめで滑らかな食感、寒天で固めた方はしっかり固まってプルプルしていました」

“紅玉”のサッパリした甘酸っぱさと果肉のツブツブ感が良かったです」

皮ごと使うリンゴジュース(ハチミツ・ショウガ入り)

用意する材料
  • 紅玉       1個(200g前後)
  • 生姜しょうが(チューブ) 5g
  • 水        800g
  • レモン汁     15g
  • 蜂蜜       お好み
  • シナモンパウダー お好み

作り方
  1. “紅玉”の皮・芯・種を取り除いて小さくカットし、生姜しょうが5gと一緒に鍋に入れる
  2. 水800gを加えて火にかけて、“紅玉”が柔らかくなるまで煮る
  3. 柔らかくなったらレモン汁15gを加えてミキサーで攪拌かくはんする
  4. 蜂蜜・シナモンパウダーをお好みで加えて完成

「こちらは生姜しょうがと蜂蜜を混ぜたリンゴジュースになります」

「鍋に水と共に細かくカットした“紅玉”とチューブの生姜しょうがを入れて柔らかくなるまで煮た後、ミキサーで固形物が無くなるまで攪拌かくはんしました」

「飲む時に蜂蜜やシナモンパウダーを加えるのがオススメ」

「ミキサーで細かくする工程が面倒だったのでこちらで紹介することにしました(-_-)」

「蜂蜜、リンゴ、生姜の組み合わせは定番なので普通に美味しかったです」

「すりおろした生姜やシナモンなどを使うとよりスパイシーな感じになると思います」

「冷たい状態で飲んでも美味しいですが、最近は気温が下がってきたのでホットでいただきました」

リンゴ餅(リンゴ+餅粉)

用意する材料
  • 紅玉 1個(200g前後)
  • 餅粉もちこ 100g

作り方
  1. “紅玉”をミキサーなどで細かく攪拌かくはんする
  2. ボウルに移して餅粉もちこ100gを加えて捏ねる
  3. 耳たぶぐらいの固さになったら小さくちぎって丸め、沸騰したお湯で茹でる
  4. 水面に浮かんできたら皿の上に掬い上げて、粗熱が取れたら完成

「これは思いつきで作ってみた料理で、仮称で『リンゴ餅』としていますがどちらかと言うと団子のような感じです」

「キッカケとしては以前買った餅粉もちこが余っていたので何か使える場面がないか探していたところ、『みかん餅』という料理の存在を知りました」

『みかん餅』は和歌山県の郷土料理で、蒸したもち米とみかんをついて混ぜ合わせたお菓子らしいです」

「この存在を知った時に『リンゴでも出来るかも?』と思い、試しに作ってみました」

「ミキサーで細かくした“紅玉”餅粉もちこを混ぜて、耳たぶぐらいの固さにまとめたら、小さくちぎって丸めてお湯で茹でるだけです」

「食べた感想としては、リンゴ味の団子といった印象です」

「生の“紅玉”を使ったのでサッパリした感じになりましたが、炒めたものを使えばまた違った風味になると思います」

「普通に食べられるし、割と簡単に作れましたが、個人的には微妙な評価なのでこちらで紹介しました(-_-)」

リンゴの酢漬け

用意する材料
  • 紅玉   600g(3~4個)
  • 氷砂糖  600g(100g追加)
  • 黒酢   600g(300g追加)
  • 保存容器

作り方
  1. 保存容器とふた熱湯・煮沸消毒する
  2. “紅玉”を水洗いして水気をしっかり取り、芯と種を取り除き皮付きのまま細かくする
  3. 保存容器に紅玉1:氷砂糖1:黒酢1の割合で入れる
  4. 常温で一週間程度置き、氷砂糖が全て溶けきったら完成

「これは“紅玉”黒酢氷砂糖で漬けたものになります」

「熱湯消毒したガラス容器に小さくカットした“紅玉”氷砂糖を交互に敷き詰め、黒酢そそいで容器を満たしたらふたで密閉して一週間程度置けば完成です」

氷砂糖が溶けやすいように一日一回ぐらいは容器を軽く振ったりした方が良いです」

「分量の比率はわかりやすく1:1:1で作ろうと思ったのですが、色々あって氷砂糖黒酢の分量が少し増えました(-_-)」

「夏場のような高温多湿な環境でなければ常温で保存しても問題ないと思いますが、心配な場合は冷蔵庫に入れておくのが良いです(※容器が大きいと冷蔵庫に入らないので注意)

「完成までに一週間程度かかるのが面倒なのでこちらで紹介することにしました(-_-)」

「漬けていた“紅玉”黒酢を食べてみました」

黒酢に漬けていた“紅玉”は水分が抜けてしんなりしており、見た目や食感はキノコに似ています」

黒酢の風味がついて、果肉自体の酸味が弱くなって甘さを感じます」

黒酢の方は氷砂糖の甘さと“紅玉”の仄かな風味がつきました」

「水で5~10倍程度に薄めると飲みやすいです」

リンゴの蜂蜜漬け

用意する材料
  • 紅玉   1~2個
  • 蜂蜜   500g
  • 保存容器

作り方
  1. 保存容器とふた熱湯・煮沸消毒する
  2. “紅玉”を水洗いして水気をしっかり取り、食べやすい大きさにカットする
  3. 保存容器にカットしたリンゴを敷き詰め、蜂蜜を全体に流し込む
  4. 容器を密閉して冷蔵庫に入れて、1日置いて完成

「名前の通り、小さくカットした“紅玉”を蜂蜜に漬けたものになります」

「熱湯消毒した容器にカットした“紅玉”を敷き詰め、上から蜂蜜を注いで冷蔵庫に一日入れておけば完成です」

「蜂蜜に“紅玉”を漬けるだけなので簡単、かと思いきや下からリンゴが浮き上がってくるので上手く漬かりませんでした(-_-)」

「漬けている間に“紅玉”から抜け出た水分で容器の上の方がシャバシャバになっていたりしたので、長期保存する場合は定期的にかき混ぜたり蜂蜜を付け加えたりした方が良いかもしれません」

ナッツ類ドライフルーツなどを一緒に混ぜて漬けておくのも良さそうです」

「蜂蜜に漬けた“紅玉”は水分が少し抜けて果肉がちぢみ、しんなりした食感になりました」

「酸味は少し和らぎ、蜂蜜の風味と甘さが加わって食べやすいです」

「漬けていた蜂蜜は少し水っぽくなりましたが、普通に食べられます(パンや紅茶に入れて食べました)」

皮ごと使うリンゴジャム

用意する材料
  • 紅玉   700g(約4個)
  • 砂糖   210~280(リンゴに対して30~40%
  • レモン汁 30g(大さじ2)
  • 保存容器(熱湯・煮沸消毒済み)

作り方
  1. “紅玉”を皮と果肉に切り分けて細かくして、ボウルに入れて半分量の砂糖を加える
  2. 全体に砂糖を馴染ませたら冷蔵庫に入れて一晩程度(6~12時間)置く
  3. 鍋に移し替えて残りの砂糖とレモン汁30gを加えて火にかけて、中火でゆっくり加熱する
  4. 沸騰してきたら弱火に変えて、全体が柔らかくなるまで煮込む(約30~40分
  5. 水気が少なくなり全体にトロミが出てきたら火を止めて、保存容器に詰めてふたをする
  6. 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて、1日寝かせば完成

“紅玉”の芯と種の部分を取り除いて、皮と果肉を使って作ったジャムです」

「リンゴジャムのレシピを調べてみると、カットした果肉に砂糖を馴染ませて水分を出す工程が短時間(1〜2時間程度)のものと長時間(6〜12時間程度)のものがありました」

「私はある程度時間をかけて水分を出した方がしんなりした柔らかい果肉になりそうだなと思ったので、一晩(12時間)ほど置いてみました」

「果肉のシャキシャキ感や瑞々みずみずしさを残したい場合は変色しないように塩水処理をして、すぐに煮詰める方法が適していると思います」

「保存容器は大きすぎると熱湯・煮沸消毒がしづらいし、小さいと量が入らないのが悩ましいところでした(-_-)」

「サッパリした“紅玉”の風味と適度な甘さを感じる美味しいリンゴジャムになりました」

「ジャム作りに使った砂糖は以前購入した和三盆なので、地味に高価なジャムになっていることに後で気が付きました(>_<)」

「皮ごと使ったので固形物が多くなりましたが、柔らかいので食べるのには苦労しません」

“紅玉”は酸味が強いので砂糖は少し多めにしたのですが、あっさりした感じのジャムになったので、長期保存する場合はもう少し砂糖の量を増やした方が良いかもしれません」

後編まとめ

「前回と今回を合わせて“紅玉”を使った料理を色々作ってみましたが、どれも美味しく食べることができました」

「写真を撮ったりメモを取ったりしながら作っていたので、とても面倒くさかった難しかったですがやってみて良かったです」

「自分一人で食べるなら『焼きリンゴ』『バターソテー』が手軽で作りやすく、保存や大量消費が目的なら『酢漬け』『ジャム』にするのが良さそう、という結論に達しました(-_-)」

「リンゴも品種によって特徴が違うので、それぞれに適した調理法を探してみるのも面白そうです」

「皆さんもリンゴを大量に入手した際は色々と試して楽しんでみてください」

以上、『リンゴの“紅玉”を手に入れたので色々作ってみた 後編』の検証まとめでした。

おわり

コメント

タイトルとURLをコピーしました