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【自炊レシピ】ノンフライヤーで作るお手軽『焼きリンゴ』

自炊レシピ
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「どうも、サンモトです」

「この記事ではノンフライヤーを使ったお手軽な『焼きりんご』のレシピをご紹介します」

「じっくりと焼くことによって甘さが増し、しっとりした食感の美味しい『焼きりんご』になります」

ノンフライヤーだけでなくオーブンでも作れるやり方になっているので、興味のある方はぜひ試してみてください」

↓私が使用しているノンフライヤーです。

材料・道具

『焼きりんご』の材料・道具(1人前)
  • りんご          1個
  • レモン汁         お好み
  • シナモンパウダー     お好み
  • オーブンシート      適量(りんごを包める長さ)
  • ノンフライヤーorオーブン 使いやすい方

「りんごは“ふじりんご”を使っています(手に入りやすい品種で大丈夫です)」

「味付けの分量は基本的にお好みでOKです(甘味コクを足したい人は黒砂糖・蜂蜜・バターなどがオススメです)」

シナモン、レモン汁は入れ過ぎないように注意してください(包む時にこぼれたり、りんごの風味がわからなくなります)」

オーブンシートはしっかり包めるように大きめに切るのがオススメです(後片付けの手間を減らしたいならアルミホイルで二重に包むと良いです)」

作り方

↓まずはリンゴの下処理をします。

「りんごは水で洗って表面の汚れを落とし、食べやすい大きさに切ってヘタと種の部分を取り除きます

「皮や芯の部分には栄養がたくさんあり、加熱すれば柔らかくなるのでそのまま使います」

↓切ったりんごをオーブンシートの上に並べて、シナモンパウダーを振りかけます。

「りんごは包みやすいように半分に割った状態で並べています」

レモン汁をりんご全体にかけて、包み込むようにオーブンシートを折り畳みます。

「オーブンシートの折り目が短いと包み込む時にレモン汁がこぼれてくるので、大きめに切って折り目に余裕を持たせて包んでください」

「また、オーブンシートは適度に水分を透過するので後片付けを簡単にしたい場合はアルミホイルで二重に包むと良いと思います」

↓予熱したノンフライヤーのバスケットに入れて、160~170℃30分程度加熱します。

↓加熱し終わったら皿の上に移動させて粗熱が取れるまで放置します。

「取り出す際はなるべく傾けないように、置く時も平らな場所に置いてください」

加熱した際に出た果汁や水蒸気がシートに付着しているので、傾けた際にこぼれてきて火傷する恐れがあります

↓粗熱が取れたら包んでいたオーブンシートを開けて、フォークなどで突き刺して食べてください。

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