自炊レシピ

【自炊レシピ】丸ごと食べられる『鮎のフライ』

この記事では鮎1匹を丸ごと使って作る『鮎のフライ』のレシピをご紹介します。二度揚げすることでカリカリになり、骨まで食べられるようにします。鮎に限らず他の川魚にも応用できるので、興味のある方はぜひ試してみてください。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】鮎を使って『蒸し焼き』と『唐揚げ』を作ってみた

今回は冷凍の鮎を使って『鮎の蒸し焼き』と『鮎の唐揚げ』を作ってみました。実際に作ってみて分かったことや感じたことを簡単にまとめていこうと思います。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】鮎を使って『天ぷら』と『フライ』を作ってみた

今回は冷凍の鮎を使って『天ぷら』と『フライ』を作ってみました。普段魚を調理したり揚げ物を作ったりする機会が少ないので、スキルアップの目的も兼ねて挑戦してみました。『天ぷら』と『フライ』は同じ揚げ物ジャンルではありますが作り方に微妙に違いがあるので、作りやすさや出来上がりの違いを自分なりに検証してみようと思います。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
スポンサーリンク
休日の料理日記

【趣味の料理検証】芋茎(芋がら)を使って煮物を作ってみた

今回は芋茎(芋がら)を使って煮物作りに挑戦してみました。芋茎はサトイモなどの葉柄(茎と葉を繋いでいる柄の部分)のことで、芋がらはそれを乾燥させたものです。以前にアク抜きで失敗したので、その反省を活かせるように調理してみました。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】秋田県の郷土料理『あさづけ』を作ってみた

今回は秋田県の郷土料理『あさづけ』に挑戦してみました。『あさづけ』は水に浸した生米を軽く潰してから煮て、砂糖と酢で味付けして季節の野菜や果物を盛って食べる料理です。比較的簡単に作れそうだったので今回挑戦してみました。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】とうもろこし粉(コーンミール)と小麦粉(薄力粉)を混ぜてパン?を作ってみた

今回はとうもろこし粉(コーンミール)と小麦粉(薄力粉)を使ってパン?を作ってみました。蒸す・揚げる・茹でるの3パターンで作ってみて、それぞれの違いを検証してみました。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
最近読んだ本

【所感】“体癖論”を学んで自分を観察してみた

書籍『体癖』を読んでみました。“体癖”(もしくは『体癖論』)について興味があったので、この機会に自分なりに“体癖”について調べて学んでみました。この記事では私が体癖について学んだことや感じたことをまとめてみたので、私と同じように“体癖”(もしくは『体癖論』)に興味・関心がある人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】とうもろこし粉(コーンミール)と強力粉を混ぜてパンを焼いてみた

今回はとうもろこし粉(コーンミール)と強力粉を混ぜてパンを焼いてみました。この記事ではとうもろこし粉(コーンミール)を使ったパンを実際に作ってみて、分かったことや感じたことを簡単にまとめていこうと思います。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】とうもろこし粉(コーンミール)を使って『ウガリ』を作ってみた

今回はとうもろこし粉(コーンミール)を使って『ウガリ』を作ってみました。『ウガリ』はアフリカの伝統料理の一つで、穀粉(穀物の粉)を沸騰させた水や牛乳で練った食べ物になります。この記事では実際に『ウガリ』を作って食べてみた感想や分かった事などを簡単にまとめてみました。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
休日の料理日記

【趣味の料理検証】“秘伝豆”と“もちきび”を使って『雑穀粥』を作ってみた

今回は“秘伝豆”と“もちきび”を使って『雑穀粥』を作ってみました。“秘伝豆”は香りと甘味が高い青大豆の一種で、主に東北地方で生産されている希少な食材です。“もちきび”はもち性の黍で独特な甘さとほろ苦さがあり、炊くと粘り気が出てモチモチする穀物です。この二つの雑穀を使って美味しい『雑穀粥』が作れないか検証してみました。私と同じように趣味の料理を楽しみたい人の参考になれば嬉しいです。
スポンサーリンク