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【趣味の料理検証】山形県の郷土料理『やせうま』を作ってみた

休日の料理日記
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どうも、サンモトです。

今回は『やせうま』という料理に挑戦してみました。

『やせうま』とは山形県の郷土料理で、小麦粉で作った平たい麺にきな粉と砂糖をまぶした食べ物です」

「包丁は使わず、水で練った小麦粉の生地を指で千切って平たい麺の形にするのが特徴です」

「この『やせうま』と同じ麺を使い、野菜と共に味噌汁に入れると『だんご汁』という郷土料理になるのだとか(『ほうとう』に近い物のようです)」

「調べてみる限り簡単に作れそうだったので、試しに作ってみることにしました」

私と同じように、自宅で『やせうま』を作ってみようと思う人の参考になれば嬉しいです。

用意する材料

『やせうま』の材料(3人前)
  • 小麦粉(薄力粉) 200g
  • 塩        1g(ひとつまみ)
  • 水        100g

「小麦粉は薄力粉中力粉を用意してください(強力粉を使うと生地の粘りが強くなります)

「水の分量はあくまで目安なので、生地をねながら調整してください」

『やせうま』の味付け
  • きな粉 20g
  • 砂糖  20g
  • 塩   3g

『やせうま』の麺自体に味は特にないので、自分の好きな味付けを試してみてください」

「個人的にはメープルシロップ醤油+蜂蜜などをかけて手軽に食べるのがオススメです」

実際に作ってみる

それでは実際に作ってみようと思います。

↓まずはボウルに小麦粉(薄力粉)200g塩1gを入れて混ぜ合わせます。

水100gを少しずつ加えながらゴムヘラで生地を練っていきます。

「水を一度に入れると生地が練りにくいので、少しずつ加えて感触を確かめながら混ぜます」

「水を入れ過ぎた場合は小麦粉を足して調整してください」

↓ある程度生地がまとまってきたら、粉っぽさが無くなるまで手でねます。

「面倒な人は最初から手でねた方が早いかもしれません」

「手でねる際は、手のひらを水で軽く濡らしながら行うと生地の調整がしやすいです」

↓練った生地を丸めて、水で湿らせた布巾に包んで1時間程寝かせます。

「料理用の布巾が無い場合は、キッチンペーパーを水で濡らして固く絞ったものを被せると良いです」

↓寝かせた生地を取り出し、千切りやすいように棒状にします。

↓親指ぐらいの大きさに生地を手で引きちぎります。

↓千切った生地を一つ一つ伸ばしたり引っ張ったりして、平たい麺に成形します。

↓成形した麺は取りやすいように並べておきます(すぐに使わない場合は濡れ布巾を被せます)

伸ばした生地同士は離して置いてください(私は重ねて置いたせいでくっついてしまい、作り直すことになりました)」

「生地を強く練ると固くなって伸ばしにくくなるので、その場合は時間を置いて生地が柔らかくなってから再び伸ばしてください」

↓鍋でお湯を沸かし、伸ばした生地を入れていきます。

「お湯に入れる直前に生地を伸ばしてもOKです」

↓茹でている生地が水面に浮かんできたら掬い取ります。

「生地の厚さや大きさによって茹でる時間や麺の固さは変わってきます」

「茹で始めてから割とすぐに浮かんでくるので、目を離さないように気を付けてください」

↓掬った麺は水気を軽く取って、冷まします。

「すぐに食べない場合はラップをかけて冷蔵庫に入れておいてください」

↓食べたい分だけ器に盛って、きな粉・塩・砂糖をかけます。

「麺を絡めやすいように深めの器に入れるのが良いと思います」

「粉砂糖が無かったので私はメープルシロップをかけました」

はしを使って麺を絡めたら完成です。

食べた感想+作った感想

「完成した『やせうま』を食べてみました」

「食べた感想としては、『弾力の少ないきな粉餅』といった感じです」

「麺自体に味は特にないので、味付け次第でオカズにもデザートにもなりそうです」

「麺は問題なく噛み切れる固さですが、生地の厚さや茹で時間によって多少バラつきがありました」

「乾いた麺同士はくっつきやすくなり、きな粉やタレと絡ませにくくなります」

「時間が経つと水気が少なくなって固くなるので、茹でた後に冷水で冷やしてすぐに食べる方が良いと思います」

「作ってみた感想としては、かなり手軽に作れる料理だと思いました」

「生地は小麦粉(薄力粉)と少量の塩を混ぜて水で練るだけなので、パン生地を作るよりは簡単です」

「生地は指で千切って伸ばすだけなので、包丁や麺棒のような道具が要らないのは良い点です」

「手で薄くのばしたり茹で時間の調整は少し難しいかもしれませんが、2~3回もすれば慣れるでしょう」

「初めて作る人でも失敗しにくい料理だと思います」

以上、『やせうま』の検証でした。

興味のある方はぜひ自宅で作ってみてください。

おわり

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